合格者に聞いた!司法書士試験を勉強した場所はどこですか?

図書館の学習室が一番人気

弁護士試験や不動産鑑定士試験などの難関試験の一つに数えられる司法書士試験ですが、合格するには、集中できる環境で学習に打ち込む必要があります。合格者の人は、長い受験勉強の期間中、どんなところで勉強をしていたのでしょうか?気になりますよね。司法書士試験の講座を開講している予備校の調査によれば、合格者に最も人気のあったのは図書館の学習スペースだということです。図書館なら、静かで勉強に集中できる環境が整っていますし、無料で誰でも長時間利用できるのでいいですね。

予備校の学習スペースも集中できる環境

大手の受験予備校では、司法書士講座などを受講している生徒に対して、夜遅くまで学習室を解放していて、自由に利用できるようにしています。深夜近くまで学習室がオープンしていている学校もあり、そこでは仕事を終えたサラリーマンが、熱心に司法書士試験の学習に取り組んでいるそうです。周りに同じく合格を目指す仲間たちが勉強しているので、やる気がでてくるのが人気の秘密です。一人で勉強していると、ついつい勉強をサボってしまうという人でも、周囲の人たちが必死に頑張っている姿を見ると、自分もやらなきゃという気持ちになりますよね。

自宅派はいろいろな工夫をしている

自分の部屋で勉強したほうが一番集中できるという受験生もたくさんいます。長丁場の受験勉強を見事に乗り切った自宅学習派の受験生たちも、勉強するときには、高いコンセントレーションを保つための工夫をいろいろとしているようです。自宅の自分の部屋でばかり勉強していると、いつの間にかマンネリ化してしまうので、ときにはキッチンのテーブルで勉強したり、リビングルームのソファに寝っ転がりながら勉強したという受験生もいます。長時間勉強を続けるには、飽きないような工夫が必要なんですね。

司法書士の試験は法律をはじめとした幅広い知識が必要ですので最低でも1年以上は勉強しておくと良いでしょう。